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筑波大学比較・理論文学会公式Weblog

1984年4月設立、筑波大学比較・理論文学会の活動報告や告知を行ないます。

平成26年度筑波大学比較・理論文学会年次大会、無事終了しました!

2月21日(土)、14:00~18:00(実際には19時まで)、筑波大学総合研究棟A 110号室にて、平成26年度筑波大学比較・理論文学会年次大会が開催されました。
発表者の氏名と発表タイトルは以下のとおりです。

◆ 研究発表1部  (14:00~15:30)
14:00~14:30 李珠姫(筑波大学大学院人文社会科学研究科文芸・言語専攻2年次)
清水宏『みかへりの塔』(1941年)における「不良少年」の表象」
14:30~15:00 菅谷美佳子(同上 3年次)
「イギリス児童文学の第二次黄金時代における「場」の機能――Green Knowe Booksを中心に」
【 特別発表1 】 
15:00~15:30   宋銀珠(梨花女子大学梨花人文科学院研究教授)
エマソンの自然:19世紀アメリカの自然観に表れている両義性」
―休憩(15:30~16:00)―
◆ 研究発表2部  (16:00~18:00)
16:00~16:30 李佳呟(筑波大学大学院人文社会科学研究科文芸・言語専攻2年次)
三島由紀夫の作品における女性像の再考」
16:30~17:00   VAN LOMMEL Pieter(同上 2年次)
「明治30年代の日本文学と教育ーー田舎教師という新しい読者層」
17:00~17:30 齋藤 一(筑波大学人文社会系准教授)
「核時代の英米文学者――清水春雄について」
【 特別発表2 】
17:30~18:00 吳潤鎬(梨花女子大学梨花人文科学院教授)
「近代国家の誕生と全地球的なディアスポラ――金英夏の「黒い花」(2003)を中心に」

今回は韓国の梨花女子大学校の先生方もご参加いただき、発表&質疑応答、その後の懇親会も含めて、大変有意義な年次大会となりました。(記:齋藤一)